【時刻表新旧比較】1964年9月釧路駅 根室本線上り JAPAN KUSHIRO station; NEMURO LINE time table 1964

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • ※内容に大きな誤りがありましたので修正致しました。
    修正前の動画に「好評価」や「コメント」をいただいた方、
    大変申し訳ありませんでした。
    <修正前の動画にコメントを頂いた方へ>
    寺島岳大さん
    ご視聴とコメントありがとうございます。
    北海道の広さと、そして鉄道技術の発達を実感できますね。
    sound featherさん
    ご視聴とコメントありがとうございます。
    私の時刻表の参照していた箇所が違っていました。
    正確には現在の方が1964年よりも1時間ほど早く到着できます。
    【時刻表の紹介】
    1964年9月ダイヤ改正後
    釧路駅 根室本線 時刻表です。
    2023年3月時点の時刻表と比較しています。
    今では見ることができない、
    バリエーションに富んだ列車をお楽しみください。
    当時の雰囲気を味わうための参考としていただければ幸いです。
    ↓チャンネル登録はこちら
    www.youtube.co....
    お借りしたBGM
    フリーBGM DOVA-SYNDROME
    「ワスレナグサ」/作(編)曲 : まんぼう二等兵 様
    #国鉄 #鉄道 #昭和39年 #日本国有鉄道 #発車時刻表 #時刻表 #根室本線  #釧路駅 #過去鉄 #北海道

Комментарии • 48

  • @caseyryback7624
    @caseyryback7624 Год назад +6

    釧路民です。音別や直別行きの普通列車があるのは当時そこに炭鉱があったから。現在も音別行きがあるのはその名残かと。
    また旧狩勝線&蒸気機関車ですので、所要時間も凄いことになってますね。因みに石勝線が開通するのは1982年です。
    余談ですが釧路の駅舎は1961年築なので、当時から駅舎は変わってません。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      音別や直別ゆきがある理由がよくわかりました。ありがとうございます。
      勾配を頑張って上っていたSLの姿が目に浮かびます。石勝線の果たした役割が大きいことがわかりますね。

    • @akiosekiguchi1947
      @akiosekiguchi1947 Год назад

      石勝線の開業は1981年です。釧路駅構内の日本食堂(だったか?)で食事してから夜行のおおぞらで札幌に向かったのですが、もう20年以上前のことなんですね。

    • @BANEIJohoStation
      @BANEIJohoStation Год назад

      朝の音別行きでポカリスエットの音別工場に通勤してる方っているのかな?って思っちゃいますよね。深夜便は翌朝の釧路通勤への送り込みですね

  • @user-fh3wc3cj4i
    @user-fh3wc3cj4i Год назад +6

    北海道内移動するだけで丸1日要するのは想像がつかない・・・
    土地の広さと自然の厳しさが伝わってきますね

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад +3

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      広いだけでなく、勾配もあり、移動するには決して楽な地域ではないことがわかりますね。

  • @lawson4675
    @lawson4675 Год назад +7

    そっか、石勝線はだいぶ先のことだから全部富良野経由で滝川から函館本線に入って札幌とか向かうのか🤔

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад +3

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      石勝線の無かった頃はいかに遠回りをしていたかがよくわかりますね。

  • @hanenariairportlimitedexp.1858
    @hanenariairportlimitedexp.1858 Год назад +1

    いつも楽しく観ております。
    直別、尺別に駅があったのも昔の話になりつつありますね。廃止前に訪れましたが何も無く自然に囲まれてるからこその楽しさがありました。
    現行ダイヤの7:52発の大楽毛行きは平日のみなので省いたのでしょうか?

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      いつもご視聴とコメントありがとうございます。
      自然に囲まれているからこその楽しさ、鉄道駅としての存在価値としては矛盾するのかもしれませんが、独特の良さがありますね。
      ご指摘の列車については休日運休であるため、動画作成時に省いた記憶があります。注釈付きで掲載して作成したり、平日、休日どちらの想定で作成したかについて概要欄で記載したりと、今後の作成方法を検討しようと思います。ご指摘ありがとうございました。

  • @user-cq6dc7ul5n
    @user-cq6dc7ul5n Год назад +8

    いつも楽しく拝見させて頂いております。難しいかもわかりませんが、宇高連絡船や、青函連絡船などの船の時刻表にも興味があります。もし可能なら実現して欲しいものです。これからも頑張ってください!

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад +2

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      また、嬉しいお言葉ありがとうございます。
      当時の船は輸送手段として大きな役割を果たしていましたね。
      船の時刻も記載されておりますので、作成させていただきますね。

  • @jops-tv4202
    @jops-tv4202 Год назад +2

    1964年当時は釧路発函館行き普通列車の運行時間にびっくり、20時間くらいだから全区間乗るのは大変そう……😅
    現在は特急を乗り継いでいけばその日のうちに東京まで到着出来るのがスゴいというか……😅

  • @user-jt8ii6xe7d
    @user-jt8ii6xe7d Год назад +2

    一昨年、厚岸〜釧路間を夜間往復しましたが、札幌からのおおぞら号の最終が到着したのに、根室本線の厚岸行き最終便に乗り換える客が一人もいなかったので、少し寂しかったです。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад +1

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      コロナ禍ということもあったのかもしれませんが、鉄道の元気が無くなってきていることを映し出しているようで寂しいですね。

    • @user-jt8ii6xe7d
      @user-jt8ii6xe7d Год назад +1

      @@tomoyankun さん
      正式にはおおぞら号は、最終のひとつ前でしたね😅失礼いたしました。
      根室線最終の厚岸行きは折り返し釧路行きとなって戻って来るので、最終だと日をまたぐことになり、利用者は皆無でしょう。

  • @millione41
    @millione41 Год назад +1

    祖先が生まれた土地である芽室を取り上げていただき、ありがとうございます。
    所要時間を比べると特急に限らず、普通列車でも高速化してますね。
    長距離の普通列車が健在なのは流石です。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад +1

      いつもご視聴とコメントありがとうございます。
      また、嬉しいお言葉ありがとうございます。
      地道な改良によって、高速化が果たされたのでしょうね。

  • @user-xd5cp8zp9k
    @user-xd5cp8zp9k Год назад +1

    急行「摩周」は滝川で「オホーツク」「宗谷」を併結して堂々の12輌編成にて函館を目指した。10月ダイヤ改正で「宗谷」は山線周りの急行として独立。
    「阿寒」は札幌から列車名を函館行き「ライラック」にて運行されました。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      12両編成が走行している様子を実際に見てみたかったです。大変な迫力だったでしょうね。

  • @user-gp4tm9ni3j
    @user-gp4tm9ni3j Год назад +2

    釧路行きは特急おおぞらが60年前後走行している
    (一時はおおとりも走行していた)
    函館始発時代はグリーン車と食堂車は函館~釧路を完走した
    おおぞらは北海道特急のエース
    60年前後その座を張っている

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      いつもご視聴とコメントありがとうございます。
      「おおぞら」が長い年月活躍し続けていることがよくわかりますね。
      雄大な車窓を見ながら、食堂車で食事を楽しみたかったです。

  • @nori-tabi
    @nori-tabi Год назад

    釧路から札幌まで特急で6時間ですか。本数も道内路線では珍しく現在とさほど変わらず・・・
    当時は函館が拠点だったこともあり、函館から遠い釧路は優先順位が低かったのでしょう。ただ、事故以来せっかく整備した高速性が失われ、国鉄時代と変わらなくなった特急の遅さが悲しいです。釧路・札幌は3時間40分のイメージなのですが、実際は4時間以上かかる列車ばかりですね。

  • @Tubifoline
    @Tubifoline Год назад +1

    優等列車は対函館・本州連絡から対札幌の都市間輸送に役割が変化したのが良く分かります。
    さほど衰退を感じないというか、今の感覚なら今のダイヤの方が使いやすいですね。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад +1

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      それぞれの時代の需要に合わせて列車が設定されていることがわかりますね。確かに札幌へ向かうには今のダイヤの方が便利だなと思います。

  • @TSUYOS185
    @TSUYOS185 Год назад +1

    音別、直別、尺別と別のついた終着駅が多いですね。アイヌ語で川の意味を示す「ペッ」を漢字で当てたもののようです。
    急行まりも→連絡船→北斗では上野まで夜行2回。まさにお疲れさまと言えるレベルですね。
    それが今や13時間。朝出れば夜には東京も可能に。料金はかかれども乗る価値はあるものと思います。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      いつもご視聴とコメントありがとうございます。
      「別」は川の意味を示すものだったのですね。地名の由来を調べてみると、新たな発見があって面白いです。
      夜行列車2回、一度体験してみたいですね。夜行列車はなくなってしまいましたが、目的地まで早く移動できるようになりました。

  • @SweetMyDiva
    @SweetMyDiva Год назад +2

    釧路発函館行普通列車のスケールの大きさに圧巻。
    優等は現代の方が充実している印象。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      移動のニーズに合わせてダイヤが変化していったことがよくわかりますね。

  • @user-jd8fl1ur6o
    @user-jd8fl1ur6o Год назад +1

    2023年3月18日のダイヤ変更で特急の定期運転が6本。予定臨が1本。
    普通は、10本運行してます。
    5:45新得、7:13音別、7:52大楽毛(土・休ウヤ)、10:25新得、14:18帯広、15:40芽室、16:16大楽毛、17:07帯広、17:50白糠、19:27新得、21:37音別と運行されてます。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      いつもご視聴とコメントありがとうございます。
      気づくのが遅れて申し訳ありませんでした。
      詳細にわかりやすくまとめていただきありがとうございます。
      今年のダイヤ改正で留萌本線が廃止されて寂しい話題が続きますね。

  • @user-jd8fl1ur6o
    @user-jd8fl1ur6o Год назад +1

    8時40分発の函館行き普通が凄い。明日の早朝5時17分着。札幌からは「山線」経由なのかな?
    おおぞらから青函乗継で白鳥コースだと、釧路〜大阪まで31時間47分も掛かる。
    Wikipediaで調べましたら、この時は、函館〜旭川編成と函館〜釧路編成が、函館〜滝川間併結していた。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      いつもご視聴とコメントありがとうございます。
      8時40分発の(420レ)普通列車はすごいですね。札幌からは「山線」経由で函館へと向かいます。
      時刻表の付録にある編成表を確認しますと、函館~旭川編成が5両、函館~釧路編成が7両の合計12両で運転していたのですね。なんとも迫力のある編成ですね。

  • @ふぁびN
    @ふぁびN Год назад +1

    逆方向の函館の時刻表でもびっくりしましたが、
    こちらも8:40発420レは衝撃の行先と到着時刻・・・・。
    行先に尺別があるのも印象的。現在の尺別駅跡は集落が消滅・・・。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      ほぼ1日かけて走破する普通列車が当時はたくさん存在していて、現在の感覚からすると驚きしかないですね。
      Googleマップで集落跡を見てみると、本当に寂しくなりますね。

  • @user-zr2wp5wx1u
    @user-zr2wp5wx1u Год назад

    鉄路でもその日のうちに東京にたどり着ける現在にやはり驚きます。
    それも夜7時。ちょっとした打ち合わせや食事くらいならまだ出来る時間。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      また、再度コメントいただき大変ありがとうございます。
      この当時の人からすると信じられないでしょうね。
      新幹線の果たした役割が大きいことがよくわかります。

  • @moto1269
    @moto1269 Год назад

    この時代の上野行特急はつかりは気動車で列車番号は2Dです。

  • @BANEIJohoStation
    @BANEIJohoStation Год назад +1

    もともと釧路は他都市との人的交流が少ないので昔も今もあまり本数は変わりまねんね。一番本数が多かったのは1990年代かもしれない。高校通学需要に合わせて釧路~大楽毛、釧路~白糠がそれぞれ3往復くらいありましたものね。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад +1

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      本数自体はあまり変化がありませんが、優等列車が増えて札幌への移動は便利になっていますね。
      仰る通り、JR北海道では通学需要に合わせて列車を設定していることが多いですね。少ない本数ながら利用客に配慮しようとしていることがわかります。

  • @user-fz4qk1mj2z
    @user-fz4qk1mj2z Год назад +1

    小樽行き422夜行普通は後の「からまつ」である。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад +1

      いつもご視聴とコメントありがとうございます。
      あの有名な『からまつ』ですね。一度乗ってみたかったです。

  • @見上げた空
    @見上げた空 Год назад +1

    イイね👍。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      嬉しいお言葉ありがとうございます。

  • @ilhtilpn
    @ilhtilpn Год назад +1

    ゆに

  • @user-st1hi5fj2y
    @user-st1hi5fj2y Год назад +1

    この時代、まさか道東の中心都市の座が釧路から帯広に約60年後に代わるってのは予想出来なかっただろうなあ。。

    • @tomoyankun
      @tomoyankun  Год назад

      ご視聴とコメントありがとうございます。
      帯広は札幌からの距離が近いことが強みですね。

    • @haruhikotanioka1426
      @haruhikotanioka1426 Год назад +1

      😂釧路市は太平洋炭鉱の閉山 北洋漁業の衰退が人口減の原因だろう。